世界トップコピーライター、ジョン・カールトンの 「文章を膨らませる方法」


いつも本当にありがとうございます!



今日も、愛と心を込めて、投稿させていただきます。





今回は、

世界トップコピーライター、ジョン・カールトンの

「文章を膨らませる方法」を

お話ししていきます。



 


彼は、文章を書く時はノートに手で書けと言っています。





さらに、こちらも世界トップコピーライターの

故ゲイリー・ハルバートも同じように手書きを勧めていました。





手書きで行う理由については、後ほどお話しをしたいと思います。





では、先に文章をどのように変えていったかをお伝えします。

そのあとに、解説をしていきたいと思います。





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彼は、通りを走っていった







彼は、慌てて通りを走り去った







彼は、おびえながら慌てて走り去った







彼は、おびえながら大通りを駆け抜けた







彼は、取り乱して大通りを駆け抜けた





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解説です。





1:まず、文を作るときにカギになる単語を探します。



文全体のバランスを見て、何がこの分の中で一番重要な単語かを考えます。



上記の文では動詞の「走る」になります。







2:ここから修正を加えて、「慌てて」を足しました。

「慌てて」を加えることで、「視覚的な情報」が加わりました。



ただ、まだこの文では「彼」に対する情報が少なくつまらない文です。







3:そこで、彼の情報を加えるために、「怯えながら」を加えました。







4:また、「慌てて走っていった」ではねずみっぽいので、

「走っていった」から、「通りを駆け抜けた」に変えました。







5:次は「通り」について考えてみます。

普通の「通り」から「大通り」に変えました。







6:さらに「怯えながら」を変えます。

「怯えながら」から「取り乱して」に変えました。





ただのつまらなかった文章が、イメージが湧き、

読み手にとって、とてもわかりやすい文章に

変わっているのがわかるでしょうか?







もう一度、文章が変わっていった流れを書きます。







彼は、通りを走っていった



彼は、慌てて通りを走り去った



彼は、おびえながら慌てて走り去った



彼は、おびえながら大通りを駆け抜けた



彼は、取り乱して大通りを駆け抜けた







言葉(単語)を変え、文章に装飾していくことで、イメージが湧く文章になります。







本で「ステーキを売るな! シズルを売れ!!」という本があります。





シズルというのは、「ジュージュー」や「トロトロ」などの表現のことを言います。







このように、文章に動きがある単語を使い、

シズル感のある言葉を入れることによって、

読み手にとって読みやすく、イメージが湧き、

リアルを感じ、興味がそそられていきます。





興味がそそられるということは、

続きを読んでもらえたり、セールスに対して前向きになってもらえます。





また、読み手に対しても、思いやりがあり、愛がありますよね!





「レモンを想像すると、自然と唾液が出てくる」という話がありますが、

これと同じように、「シズル感」があると人間は自然とイメージをしてしまいます。







ちなみに、後回しにしていた、「手書き」の理由ですが、





このように文章を膨らませていくと、どういった順番で文章を変えていったか? 

また、どの単語を変えていったかがわかるように、手書きをしろということです。





そうすることで、マインドマップのような形になり、

一番いい文章を選ぶことができるようになります。





これから文章を書く時は、読み手に対してイメージをしてもらえるように、

うまく「シズル感」や「動きのある単語」を使って、文章を書いていってください。







今回も最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。





感謝です!

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